心理カウンセリング『ケア&キュア』 人間関係の改善、うつ病・不安症の克服、仕事に自信を持ちたい方、女性カウンセラーが丁寧にお話を伺い、解決へと繋げてまいります【広尾駅1分】


心理カウンセリング ケア&キュア 【東京都・広尾】

  • 心理カウンセリング ケア&キュアです

よくあるお問い合わせ


何回くらい通ったらよいのでしょうか?
相談者様のお話やご体調に合わせ、ご提案いたしますが、 ご自分の中で抱えていらっしゃったことが「もう解決した」と相談者様ご自身が判断された時点で、終了となります。 (週1~月1回の間隔で、10回程度、というケースが多いようですが、あくまでも目安としてお考えいただければと思います。)  

 

こちらから「何回通ってください」「これくらいの頻度で通ってください」といった強制をすることは一切ありませんので、お気軽にご相談ください。

夫婦で一緒にカウンセリングを受けたいのですが?
ご夫婦や、パートナーさん同士、親子でのカウンセリングも承っております。  

 

お話を伺っていく中で、個別にお越しいただく方がよいと判断した場合は、こちらからご相談させていただきますので、ご安心ください。 夫婦・パートナー カウンセリングのメニューはこちらへ

男性でも受けられますか?
はい、男性のご相談者様も承っております。 ケア&キュアにお越しくださっているご相談者様の男女比は、男性:女性=4:6くらいです。
カウンセリングの当日予約は可能ですか?
その日の予約状況によりますが、ご予約を承ることができる場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。
これといって大きな悩みはないですし、「カウンセリングを受ける」ということに抵抗があるのですが?
欧米などと違い、日本ではまだ「カウンセリング」というものに馴染みが薄く、特別なもののように感じていらっしゃる方も多いかと思います。  

 

しかし、仕事によるストレスが原因で精神的な病にかかり、労災認定をされる人が増え続けているといった現状もあります。  

また、相談者様がご自身で心の安定的なコントロールができるようにし、今よりも更に能力を発揮し、充実した毎日を過ごしていけるようサポートしていくことも、カウンセリングの重要な役目だと考えております。  

 

「一駅分ウォーキングする」「ランチで野菜たっぷりメニューを選ぶ」「マッサージに行く」、、、 そんな、日頃の体調管理と同じくらいのイメージで、 ぜひ『心のメンテナンス』の手段のひとつとして、身近に感じていただけたらと思います。

精神科、もしくは心療内科と、カウンセリングはどういった違いがありますか?
精神科は「躁うつ病」や「統合失調症」などの精神疾患に対し、また心療内科はストレスや心因によって身体に症状が出る「心身症(胃潰瘍など)」に対して、問診を行って症状を診断し、治療を行うために薬を処方してくれます。 精神科で処方される向精神薬は、ドーパミンやセロトニンといったホルモン分泌のバランスを整え、精神機能を安定させる手助けをするので、実際に症状があり、適切に処方されたものであれば、心の状態を良く保つのに役に立ってくれると思います。  

 

カウンセラーは、症状を診断したり、お薬を処方したりすることはできませんが、 じっくりと時間をかけてお話させていただくことで、 これまで気づかなかったご自分の気持ちや考え方のクセ、思い込みに気づいてもらったり、相談者様のお悩みが良い方向へ向かうよう、一緒に考えていきます。  

 

両者を併用しながら、ご自分の状態を整えていかれる方もいらっしゃいます。   (既に精神科・心療内科等に通っていらっしゃる方は、カウンセリングをお受けになる際に担当医の指示に従ってください)

話した内容が他の誰かに漏れることはありますか?
カウンセラーには守秘義務があり、プライバシーは厳守いたします。 相談者様がお話しになった事が、外に漏れることはありません。 たとえ、ご家族の方や、職場の方からお問い合わせがあったとしても、カウンセラーが相談者様の許可なく内容をお伝えすることは決してありません。  

 

どうぞ安心して、何でもお話ください。 (→ケア&キュアの個人情報保護方針はこちら

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